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嫁・姑問題(トラブル)

嫁・姑問題(トラブル)の例をいくつか紹介します。


《 姑と夫との関係から入る嫁姑間のヒビ》

嫁・姑の関係が悪くなる理由は様々です。


その中の一つに、姑が息子(夫)から子離れできていないことが、よくある理由に挙げられます。

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姑からすると、息子が心配で心配で放っておけなくなり、つい口出しをしてしまいます。


ですが嫁としては、1人の男性として結婚したのですから、姑には干渉せずに放っておいて欲しいと思い、その思いが積み重なってだんだんと姑に対して反感を持つようになってしまいます。


そしてそれが少しずつ、嫁・姑の関係を悪化させていきます。


嫁が嫉妬するくらい、夫と姑の仲が良いケースも中にはあります。


夫自体も、何でも母親に相談してからでないと、行動ができないタイプの男性が、現在では珍しいことではないようです。


そういったこともあり、どうしても嫁・姑間のトラブルが起こりやすいというのが実状です。


嫁・姑問題を避けるために、結婚する前に調べることができればいいのですが、家庭に入ってみてはじめて分かることでもあります。

「男性は基本マザコンだ」とか「親は何歳になっても子を心配するもの」と考えて、ある程度割切る必要があるのかもしれません。


ただ、姑が嫁の前で、常日頃息子のことを悪く言っていても、嫁がそれに便乗して息子の悪く言うと、いい気はしないものです。


誰も自分の子供の悪口は聞きたくないですよね。


どんな姑でも、嫁のことをあまり良く思わなくなってしまいます。


嫁・姑はこのようなことでも微妙な関係になっていきます。


嫁・姑はどんなに関係がいい時でも、血でつながった親と夫との間に、無神経に割り込むことは慎まなければなりません。


《 嫁姑問題の見て見ぬフリは、かえって深刻な事態に!》

嫁姑間のトラブルは、夫にとって頭痛の種で、気の重い課題です。


夫にとっては母親である姑と、妻である嫁。


どちらも大切な存在で、どちらも邪険に扱うことなんてできません。


同居の場合、嫁姑間で問題が起こると、夫は姑側のと嫁側の言い分の両方を聞くことになります。


嫁も姑も、自分の味方になって、相手を責める姿勢を求めますが、どちらかだけの肩をもてば、もう一方の機嫌を損ねる結果になり、今度は夫自身に矛先が向くことになります。


夫にとっては、まさに板ばさみ状態になって、癒されたい場所である家庭が苦痛を感じる場所になってしまいます。


膠着した嫁・姑間のトラブルに介入することが、自分も都合の悪い立場に追い込まれると感じます。


そんなことなら、嫁姑間のトラブルに最初から見て見ぬフリをした方がいい…と考える夫も出てくるでしょう。


しかし、見て見ぬフリをしていればそのうち収まるだろうと考えていると、ますます事態が深刻になり、耐えられなくなった嫁から離婚という言葉が出てくるようになります。


嫁姑間のトラブルは、両者の言い分を正面から受けて、嫁姑の気を鎮めてから双方が納得する折り合いのところを見出す努めをはたさなければならないですね。


それができるのは嫁と姑、双方の良いところを知っている夫だけだとの認識が先ず必要でしょうね。


二人が頼りにできるのは、自分しかいないという認識を持ち、見て見ぬフリを決めこんで後になって後悔することのないようにしたいものです。


《 「親とも仲良くできる」という勘違いで起こる嫁姑トラブル 》

一般的に、母親は娘よりも息子に対して、色々と気にして世話を焼いたりするもので、嫁姑問題は息子の方がマザコンというか、甘えん坊で母親に頼る傾向があることが大きな原因かもしれません。


母親とうまくいっている息子の意識には、本人が結婚する場合、妻が母親と世間でいわれているような嫁姑戦争を勃発させるなどということは、夢にも思っていない不幸があります。


母親も妻も自分にとっては大好きな人なので、その二人が仲良くなれないなんていうことは、想像もつかないのです。


しかし、世代が同じであれば、一緒に居ても色々と話題も見つけやすく、仲良くなれるきっかけもあるかもしれませんが、姑と嫁とは世代も育ち方も違います。


姑と嫁が偶然共通の趣味を持っていたり、姑が歳を感じさせないような若い考え方を持っているような人であっても、嫁・姑が二人きりの時間をもった場合、嫁は姑にどんな話題を振れば良いか戸惑うものです。


姑と嫁の共通な拘わりの主人のことを話そうとしても、ヘタなことを姑に言ってしまった時に、その時の言葉をキッカケにして嫁姑の関係を悪くなることを恐れると、つい言葉数が減ってしまいます。


《孫の溺愛から起こる嫁姑トラブル 》

嫁姑間で一番のズレが生じるのが、子育てに関しての考え方の違いだといえます。


子供は常に、目に触れるものを何でも欲しがるものですが、嫁は子供のしつけとか、子供の性格とかを考えて、絶対に次から次と子供の欲しがるものを買い与えることはしません。


例えば、子供がアイスクリームやキャンディが欲しいと言っても、嫁は子供の健康を考えて、できるだけ甘いものを控えようとします。


ところが、姑は孫が欲しがっていると、ついつい買い与えてしまいます。


また、高価なゲームソフトをねだられても、嫁は子供を甘やかしたくないという観点から、そう簡単には買いません。


一方姑は、高価なものでも「たまにはいいじゃないの」と節度なく買い与えてしまいます。


この姑の孫に対する接し方は、嫁姑問題の大きな悩みとして挙げているお嫁さんはかなり多いのです。


姑に子供のものを買ってもらったら、何はともかく嫁はイヤな顔をせずにお礼を言わなければなりません。


この事態が度重なると、お嫁さんはジレンマに陥り、先ず、嫁姑間に冷たい風が吹きはじめます。


嫁も姑も同じく、その子供を愛しています。どちらも愛情は溢れるほどあるものの、観点が異なるためにトラブルになっているのです。


嫁姑間のことを考えても、子供のことを考えても、こうした問題は曖昧にはできません。


だからといって、主人に預けても答えが出ないのが通常です。男は意外とこういったことには携わりたくないのが本音です。


《嫁姑が互いに相手の良い点を見つけると問題回避のコツとなる》

結婚して、姑と同居することになった場合、世の中の一般的なイメージとしては『嫁姑戦争』のような印象が強く、あまり進んで同居したがる人はいないかもしれません。


嫁はどうしても同居前から、まだ起こってもいない嫁姑の間のことを、あれやこれやと想像してしまい、イタズラに悪いイメージをどんどん膨らませてしてしまいます。


姑の方も、ある程度嫁に対して身構えてしまっていることも有ります。


同居をスタートする前から、嫁姑の双方がひたすら悪い方向への想像を作り上げると、うまくいくものもいかなくなってしまいます。


先入観を持って同居をすると、互いの良いところをみることが出来ず、嫁姑お互いにあら探しを始めることになってしまいます。


そうなると、些細なことでも神経を尖らせ、どんどんと悪いイメージを増殖させていきます。


嫁姑は基本的に、お互いが意識して、相手の良いところを見つけるように努力すると、嫁姑間の問題が回避できるようになってきます。


嫁・姑は、それぞれの良いところをお互いに認めるスタンスを取ることで、お互いにそれぞれの良いところを必要としている状況を生み出し、互いに高めあうことができるようになります。


それによって、嫁姑双方の関係もどんどん改善していく方向が生まれます。


《姑の常識に通じない嫁の常識 》

結婚は、生まれた環境も育った環境も、まったく違う人が一緒に生活するのですから、それぞれの家庭の『あたりまえ』とされるものが、ことごとく違うこともあり得るということをしっかりと認識しておくことが大切です。


若い二人だけでなく、親を交えて結婚の話となると、それぞれの家庭の土地のしきたりなどに、思いもかけない違和感があったりします。


結婚式の挙げ方だけでなく、その後の生活なども家のしきたりなどに反する場合は、嫁に対しての非難も時にはあります。


せっかく結婚話までこぎつけたのに、いざ双方の親を交えた話しになった途端、習慣が合わないからという理由で破談になることも、実際のケースとして往々にあるようです。


また、なんとか結婚するに至っても、嫁姑間で家事の仕方などに対しては「○○家では、こうだから」と姑から言われ、嫁がその家の家風に合わせるように強いられる場合もあります。


嫁にしてみれば、実家とは異なる慣れない風習に無理に合わせるがために、息が続かなくなってしまい、嫁姑問題につながっていきます。


別居で時々姑が訪ねてくるくらいなら、一時的に合わせてその場をしのげますが、これが姑と同居となると、嫁のこれまでの常識を覆した日常を強いられてしまいます。


また、夫側の家庭の常識にしっかり合わせていないと、態度が悪いとみなし、今度は隣近所に嫁の悪口を言いふらすような大人気のないことをする姑もいます。


ここまでくると精神的なストレスも大きくなり、嫁姑問題ばかりか、下手をすると夫婦間の仲までこじれ、離婚にまで追いやられてしまうこともあるでしょう。


そうならないためにも、嫁姑が同居している場合、常識がかなり違うのであれば、あまり意地をはらずに双方の常識を素直に理解してあげることが大切です。


《嫁姑問題の一つ、生活費の負担割合 》

親と子の二世帯が同居すると、金銭に関する問題は必ず生じてきます。


二世帯が同居する時には、光熱費や食費などの生活費の割振りは、嫁姑問題が起こらないように前もっての話し合いが必要です。


光熱費や食費などの負担を折半にしたり、子供夫婦が7割で、あとは親夫婦が出すなど、それぞれ家庭によって割合も考え方も違ってきます。


しかし、負担割合を決めて生活していても、どちらか一方が多く負担している場合は、電気のつけ放しや水の使いすぎなどのことで、相手からのクレームがあると嫁姑問題の火種になってしまうことが往々にしてあるものです。


光熱費などは、使っている人によって「使いすぎ」と思う程度の感覚がそれぞれ異なっていますから、そのてんでも微妙な問題になってきます。


電気や水を使うのは毎日のことですから、嫁姑間でお互い神経を尖らせているうちに不満がどんどん積もってしまって、いずれ取り返しがつかないような嫁姑のトラブルになってしまうこともよくあります。


だからといって、嫁と息子夫婦の方で全額を負担してしまうと、今度は姑が夏の暑い時にも光熱費を気にしてクーラーを使わないなど、いろいろと思ってもみなかった問題が出てくるものです。


生活費の負担割合は、同居する最初の時点からしっかり話し合っておくのはもちろんですが、その後の状況の変化に応じて修正する必要もあり、その時はそれに応じて負担割合を変更していくことも大切です。


また、「状況に応じて変更する」ということを、最初の割合を決めた時点で、互いに理解するようにしておきたいですね。



姑タイプ別お付き合い方法

《姑タイプ別お付き合い方法 ~【お母ちゃんタイプ】【リーダーシップタイプ】》

【お母ちゃんタイプ】の姑は、いわゆる『おばちゃんキャラ』と呼ばれるタイプで、根は良い人なのですが、周りに気が使えないタイプ。


お節介焼きで、ついつい余計なことをしてしまい、嫁姑のトラブルは絶えないようです。


しかし、根が良い人だけに、嫁を困らせようと思ってやっているのではないので、嫁の立場からは、言い方を考えて上手に姑の節介焼きを断れば、極端に嫁姑のトラブルが大きくはならないでしょう。


嫁を何としてでも押さえ込むとか、従えたいとかという気持ちもないので、嫁が意見しても受け入れてくれやすいようです。


しかし、だからといって、姑の好みなどを批判するのは避けたほうが良いようです。


一応、姑の意見もきちんと聞いた上で、何事も行うようにした方が良く、その結果、嫁を可愛がる優しい姑になってくれるはずです。


【リーダーシップタイプ】の姑は、いわゆる良妻賢母タイプです。


学歴も高く、学校や地域でも役員をこなし、どんな場面でもリーダーシップをとるタイプです。


このタイプの姑は、とにかくプライドが高いので要注意ではないでしょうか。


世間には仲の良い嫁姑と見られたいと思って外面が良いのですが、家の中では嫁の意見など全く認めず、ワンマンな態度を取ります。


ですから嫁姑の関係も、一線を引いたちょっと距離のある関係になることが多いでしょう。


このようなタイプの姑と上手く付き合うには、取り敢えず姑の意見を一番に通しておくことです。


何かを決定する時でも、最初に姑の意見を聞くようにし、姑を立てておくことがポイントです。


また、このタイプの姑は完璧主義者であることが多いので、何事も用意周到で臨んだ方が良いでしょう。


《姑タイプ別お付き合い方法 ~【しっかり者タイプ】【控えめタイプ】》

【しっかり者タイプ】の姑は、外で働いていて自立している姑が多い傾向にあります。


また個性派の人が多く、自分のライフスタイルを貫く人が多いようです。


このようなタイプの姑は、あまり嫁にも息子であるご主人にも干渉しないために、嫁姑間のトラブルも起こりにくいのが特徴のようです。


しかし、自分も干渉されたくないのか、助けが欲しい時にも遠慮していろいろ言ってこないことが多いです。


姑が何も言ってこないからと言って、放っておくのではなく、定期的に連絡を取るようにして様子を伺い、困っているようなら、嫁の方から声をかけてあげる姿勢が大事ですね。


そういう積み重ねは、嫁姑の関係を本当の親娘のように身近なものに築いていきます。


【控え目タイプ】の姑は、昔ながらの夫・子供に尽くすタイプです。


家族の世話をこまめに焼き、喜んでもらえることに喜びを感じています。


このタイプの姑の場合、嫁姑の関係を良いものにするには、まずは姑の息子であるご主人の悪口は決して言わず、また家族のことをさりげなく褒めることがポイントです。


そして、家事を全てこなす姑を褒めてあげることも大事です。


しかし、このように控え目のタイプの姑は、嫁にも自分と同じようなタイプであって欲しいと強制するケースも多いようです。


嫁も控えめタイプなら問題はありませんが、そうでない場合には、このタイプの姑は夫には従わなければならないと考えていますから、ご主人と話し合って、お舅さんに話しをしてもらうと、嫁姑間の問題も上手く解決するようですね。


《姑タイプ別お付き合い方法 ~【オシャレタイプ】【マイペースタイプ】》

嫁姑の関係が穏やかに保つには、上手に姑と付き合うことが大切です。


姑のタイプ別に、姑との付合い方があるようです。


まず、常にファッション雑誌などをチェックしてお洒落に余念がない、【オシャレタイプ】の姑の場合です。


自他共に認めるお洒落を気取りますから、十分に褒めてあげるのが有効です。

オシャレタイプの姑は、自分のファッションを褒められることが一番嬉しいようです。

そして、たまには姑と一緒にショッピングに出かけてファッションを話題にしたりすると、さらに嫁姑の関係はぐっと身近なものになることでしょうね。


逆に、オシャレタイプとは反対に、流行には鈍感でマイペースの姑との付き合い方です。


このタイプの姑は、マイペースを決め込むだけに、しっかりと自分の世界を持っている人が多く、周囲の人から意見されることを嫌います。


姑が何に興味があるのかを探り出し、そこから話題を作って、徐々に嫁姑の関係を深くしていくといった方法になります。


また、このようなタイプの姑は、外出する機会が少ない人が多いので、たまにはショッピングや食事に連れだしてあげると、それが刺激になって心を開いてくれるかもしれません。


そうすれば嫁姑の関係も良くなること間違いなしです。


嫁姑の関係を良くしたいのなら、姑の性格を見極めるすることもひとつの方法です。


よく、男性は自分の母親に似ている人を妻にすると言いますから、もしかすると、嫁姑とは似ているところがあるかもしれませんから自己分析も忘れずにね。

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ストレスを溜めない姑への対処法

姑 ストレス 疲れた《嫁としてストレスを溜めない姑への対処法 》

良い嫁姑の関係を築きたいと、一心に何でも姑の言うことを聞き入れてしまう嫁がいます。


嫁も最初は、嫌なことでも我慢できていたことが、自分を抑えるあまり、それがストレスとなって、あげくの果てに嫁姑の関係が絶縁状態になってしまうケースがあります。


逆に、姑さんの言うことを一切聞き入れず、全て断ってしまい、それが原因でやはり嫁姑の関係が悪くなってしまっているケースもあります。


どちらも、結果として悪い状態ですから、嫁として、姑に対しての極端な態度は好ましくありません。


良い嫁として姑に好かれたい思いで、何でも聞きいれることは、確かに最初は良い嫁姑の関係を築けると思いがちですが、実際には、それは姑に本当の自分を見せていないことになっています。


嫁姑として付き合っているうちに、荷が重くなって、我慢できなくなってしまいます。

多少は自分を抑えることも大切ですが、抑え過ぎるのも良し悪しです。


少しずつで構わないので、姑の前でも本当の自分でいられるような場を作り、嫌なことは断れるくらい強くなる場面もあっても良いでしょう。


また、何でも断ってしまう嫁の場合は、もし、逆の立場で、自分が姑だったらと考えてみて下さい。


良かれと思って色々と申し出ているのに、全て断られてしまったら一体何なの!と喧嘩を売られている思いがします。


嫌なことは嫌で、我慢することはありませんが、せめて断り方を考えて、謝りの言葉を必ず添えることが大切です。


そして、とっさに返事をするのではなく、間をおくことです。


そうすれば、自分の気持ちも姑の気持ちも考えることができ、嫁姑の関係に穏やかな状態を保てるのではないでしょうか。


《嫁が姑に言われたくない言葉 》

嫁姑の関係が悪くなるきっかけの理由は、「姑から嫌なことを言われたから」と言う嫁は非常に多いようです。


嫁姑の関係にヒビが入るほど言われたくない言葉は、嫁によってもそれぞれですが、孫の誕生をせかすような姑の言葉が一番嫌がるようです。


最近の夫婦は、結婚してもすぐに子供を作る考えがなく、ある程度お金を貯めてからと考えています。


きちんと人生計画を立てている夫婦が多く、その計画を狂わせるような発言をする姑は、嫁にとって嫌な存在になってしまうらしいです。


中には、自分も1日も早く赤ちゃんが欲しいと思いながらも、人知れず不妊治療に通ったりして頑張っている嫁もいるでしょうから、そういう嫁にとってはきっと傷つく言葉になります。


夫婦で決めた人生計画については、結婚と同時に姑にはある程度話しておくことも大切かもしれません。


仕事を持っている嫁の立場からすると、一生仕事を続けたいと思っている場合にはなおさらです。


姑にきちんと理解してもらっておかないと、せっかく赤ちゃんが生まれても、姑は今度は仕事を続けることに反対するようになってしまいます。


嫁姑の関係を悪化させないためにも、じっくりと話し合うはとても重要です。


姑も本当に心から孫が欲しいと思っているのですから、その気持ちも少しは理解してあげることも大切です。


姑も体験から、赤ちゃんを産むならなるべく若いうちが良いと、心配してついつい口を出してしまうことが多いようです。


そのような姑さんには、「最近では34歳過ぎの高齢出産をする人も珍しいことではありません」と、話しをしてあげるのも良いことではないでしょうか。


《嫁姑のトラブルは適度な距離を保つことが秘訣 》

親しい友人であっても、時々会うぶんにはおしゃべりなどで楽しむことができても、頻繁に親しい友人と会うことになれば、何かとアラも見えてきて、お互い気にかかるところが現れてきます。


それと同じように、義理の両親と頻繁に接触していると、お互いに気持ちがしっくり来ない局面に出会うことになります。義理の両親とはある程度の距離を保つ方が嫁姑のトラブルも避けられます。

嫁姑の関係は、どうしても嫁の方が気を遣うことが多く、姑の機嫌を損ねないように話を合わせたり、厳しい批判をされても耐えたりと、精神的にも大変なものです。


姑との接触も時々であれば、はけ口をどこかに見つけながら、なんとか一時的に合わせることができますが、頻繁に会うようになった場合には、よほど心の広い人でないと難しいものでしょう。


また、嫁が話をちゃんと合わせてくれることで姑が気分ををよくし、頻繁に訪ねて来ることになってしまうと、嫁の行き場がなくなってしまいます。


さらには、キレイ好きの姑が前触れ無しに訪ねてくれば、嫁も散らかっている部屋を見せたくないので、姑が来る時には慌てて片付けることになります。


嫁の居場所を無くしたり、突然の訪問を当たり前のように振舞う姑との付き合いは、どんどん負担になってきます。


いずれどこかで爆発してしまうことになります。


嫁は姑にあまりいいところばかり見せようとすると神経が参ってしまい、結局嫁姑の関係悪化に繋がります。


嫁姑間のトラブルを避けるのには、なんとか適度に距離を保つ方法を考えることが必要です。


完璧な嫁を演じ続けようとすると、息を抜くことが出来なくなり、その結果、ストレスが溜まってしまい、結婚生活自体が穏やかでなくなってきます。


新居を選ぶ時には、ご主人の実家の近くを避けるのが得策でしょうね。



嫁姑の良好な関係の秘訣

《生活サイクル・スタイルの違いで嫁姑トラブル 》

親夫婦と同居していると、年齢の差などからくる生活スタイルの違いで嫁姑の双方がイライラすることが生じる場合があります。


高齢になると、早寝早起きが日常のサイクルになっている人が多いものです。


それに対して子供夫婦が共働きの場合には、仕事に疲れて夜遅く戻ってきた後でも、夫婦でテレビを見たり、その日のことを話したりして夫婦の時間を過ごしたいと思うのは当然です。


しかし、早くから寝ている親夫婦にはテレビの音やおしゃべりの声が耳につき睡眠の妨げになったりして、翌朝には、嫌みを言われる場合があります。


親子である夫が言われる場合はさほど気になることではないでしょうが、嫁が言われる場合にはストレートに受けざるを得なくて、ストレスとなり、嫁姑間の感情に悪く作用していきます。


また、たまには親と子供夫婦で外食をしたいと言うと、栄養が偏っている、コレステロールがたまるなどと言われ、外に気分転換に行くのもままならなかったりもします。


親夫婦の生活スタイルにすべて子供夫婦が同化させるのは元々困難なものです。


若い年代にはその年代の生活スタイルがあるため、親夫婦と同じ年代の人に合わせようとすれば、いずれ、生活のバランスを崩してしまうことになります。


立場を変えて、親夫婦も子供夫婦のような若い世代の人にすべてを合わせることはできません。


親夫婦と子供夫婦の同居の場合には、嫁姑間のトラブルを避けるためには、それぞれの生活を尊重できるような工夫が大切です。


子供夫婦はテレビを見るのは何時までと決めたり、イヤホンを使ったりと親夫婦に気を遣い、親夫婦は、息子夫婦水入らずで外食できるように認めるなど子供夫婦の生活にあまり干渉しないように努めることです。

これが嫁姑問題回避のコツ

「結婚後、姑と同居することになった!」という場合、世間一般的なイメージから、周囲からは「かわいそうに」という雰囲気が漂います。


「嫁姑戦争」という印象が強いせいか、進んで同居したいという方も少ないのです。


このようなイメージから、同居前は嫁の立場でアレコレ想像を巡らせるもの。


まだ何も起こってもいないのに、悪いイメージをどんどん膨らませてしまうのです。


姑の方はというと、こちらも嫁に対して、ある程度身構えてしまうこともあるはずです。


同居開始前から、嫁姑の双方が悪いイメージの方向へと、ひたすら想像してしまうようでは、上手くいくものも上手くいかなくなってしまいます。


先入観を持って同居を始めると、互いの良い部分に目を向けられないもの。


嫁姑、お互いにアラ探しばかりし合うことに。。。


アラ探しばかりしてしまうと、些細なことも神経を尖らせてしまいます。


終いに、雪だるま式に悪いイメージが蓄積していく羽目に。


そうなるよりも、お互いの良いところを見つけるように努力しましょう!


少し意識するだけで、長所・短所があります。


嫌なところもあれば、良いところもいくつかあるはずです。


例えば、結構口うるさい姑だけれど、よくよく話を聞いてみると、いろんなマナーについて詳しい!という事もあります。姑から必要なマナーを吸収できるのです。


姑の和食はとても上手とか、お掃除はプロ級など、良いところをお互いに認めることが大切なのです。


そして、それを必要としてあげること。そうすることによって、お互いが高めあうことができるようになるのです。


良いところを認め合うこと。これができれば、嫁姑の関係は少しずつ改善していくはずです。

姑との同居の悩み・問題解消法

嫁姑問題 同居《同居を解消したいと思ったら 》

もう一緒に暮らすのは限界と思い、感情的になって家を飛び出してしまうのは、その後を考えると有利ではありません。


同居を解消するのであれば、その前に踏んでおくべきステップがあるためです。


そのため、これ以上は耐えられなくなってしまう前に決断を下さなければなりません。


忍耐は美徳とされているものの、限界まで続けるのは理想的ではありません。


《 親との同居解消 》

嫁姑問題を代表な事例として、結婚相手や自分の親と一緒に暮らしている状態から別居に移るのなら、今後の関係や配偶者の気持ちについても考えておかなくてはなりません。


血縁は解消できるものではないため、一時の感情だけで動くと、時間が経ってからの後悔につながりかねません。


自分の親であれば、最も優先するのは自分と親との関係です。


同居を解消して険悪になってもかまわないと感じるのなら、その感情に従ってもよいと思います。


大人になれば、自分の人生を選ぶ勇気も必要です。


これに対し、厄介なのは配偶者の親との同居解消です。


夫婦の間で意見が対立したり、明確に揉めてなくても背景ですれ違いが生じてしまい、結局中途半端なところで動きがなくなってしまうこともあります。


そのため、まずは夫婦の話し合いが求められます。

親が生活に困窮するほど経済的に厳しかったり、介護が必要な状態でない限り、法律的に扶養の問題が生じるわけでもありません。

世の中のかなりの部分では、一緒に暮らしている状態を解消するにあたって、法的には問題がない場合が多いと言えるでしょう。


また、介護を要する場合でも施設に入れるといった選択肢があるため、夫婦で断固として決意を固めれば、同居を解消する余地はあるのです。


ストレスを溜めすぎて人生を棒に振ってしまったり、子育ての邪魔が入るようなことを防ぐためには、時として新たな道を踏み出す勇気が不可欠です。


《 結婚相手との同居解消 》

夫婦の間には法律で同居義務が規定されています。


つまり、原則として一緒に暮らさなければならないと決められているため、別居したいと思えばいつでも出て行ってかまわないわけではありません。


この義務に違反した場合は、法律の上で不利に働く危険性があることを覚悟しなくてはなりません。


ただし、同居の解消が不可能なわけではなく、お互いに合意すれば問題はないので、話し合いが必要です。


また、離婚が成立しない限りは扶養義務も存続するので、生活費については協力して支出しなくてはなりません。


これは離婚費用の負担と呼ばれたりするもので、結婚してから離婚するまでに生じる生活費は、それぞれが協同で支出しなくてはならないのです。


また、理由の開示もなく出て行くと、離婚の際に調停や裁判に発展した時に不利益な条件で別れざるをえなくなりかねません。


離婚も視野に入れるのであれば、まずは相手に理由を伝えて別居の同意を取り付けておきたいところです。


なお、同居を解消したからといって、離婚が成立するとは限りません。


相手が話し合いに応じなければ協議離婚はできないため、調停や裁判で勝てるだけの材料を用意しなくてはなりません。

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